circumstance evidence

状況証拠 – ヤザキユウイチ

3331で事務所を開きました

Posted on | 2010-06-08 | 2 Comments

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廃校になった中学校跡を利用した、3331という施設で事務所を開きました。
場所は312Bになります。先週内装と引っ越しを終えまして、仕事を始めています。

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内装はインテンショナリーズの時にお世話になったヨシさん率いるA-studyさんのお力を借りてうまくまとまりました。
仕事以外にも学びや交流の場にもなってほしいという願いから、12㎡の黒板をどーーーんと設置。
色が緑でなくて黒なのはガジェットとの親和性から。山本さんが手すりをきれいに設置してくれました。

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当面これまで通り個人事業でやっていきますが、3331では任意団体として3〜4名でシェアしながらやっていく予定です。

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問題意識としてこれまで受託案件を受けていく中で、いくつも得難い経験をさせていただき感謝をしているんですがそれらはお客様のビジネスですから、自分から発信する何かではない。というところでその何かって何だろう?ということを考えてまして、それを実現していくのにこれ以上ないすばらしい環境を得られて非常に幸運だったと思っています。

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同居しているほかの事務所の方たちとはまだ先日の交流会とすれ違いざまの挨拶程度ですが、今まで接点がなかったような活動をされている方が多く、興味深く刺激になります。
雑誌「ワイアード日本語版」はバックナンバーを今でも数冊保管していて休刊当時かなりショックだったんですが、その雑誌のAD佐藤直樹さん率いる株式会社アジールさんも同じフロアにいらっしゃいます(まだ面識ないですけども)。

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1階バイテンさんのオーガニックな食べ物飲み物もありがたい限り。ソフトクリームかなりオススメです。6月下旬の公式オープン時にはカフェもオープンするようです。

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最寄り駅は末広町(地下鉄)か秋葉原(JR)です。お近くにお越しの際はぜひお立寄りください。

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(おまけ)夜中の中学校。怖い…! と思いきやポツポツ部屋の明かりがついてるのでそれほどでもありませんw

Flickrに写真少しあがってます。

最近のお仕事[2010 Q1-2]

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レッツビューティという東京メトロさんとぐるなびさんが共同で運営しているビューティ情報サイトの、IAとシステム開発を除く制作全般を担当しました。
HTML/CSS/JS/イラストなど外部から四人入ってもらった個人的にはいままでで一番大規模なプロジェクトで、制作期間は半年ほど。

並行して同じく半年関わった本のレビューサイトもありましたがこちらはおそらくロゴ以外は日の目を見ることはないかもしれません。個人的には全体の進行をもう少し工夫できなかったと残念でなりませんが、他社さんが進行管理する中での難しさを感じました。

CEREVOさんのCEREVO CAMがUST対応することにともなって一部UIの変更作業を担当しました。
事前にPC上で設定すればCEREVO CAM単体でUSTできますし、UST周りの細かな機能が追加されていますので興味のある方はぜひお手にとってみてください! 今までの製品でもソフトウェアアップデートでもう少ししたら反映されるかと思います。

iPad用アプリのITMedia for iPadのデザインを担当しました(iPhone用は担当していません)。
細かなボタンの配置は元請けの会社さんの意向も強く働いてますので、一人で隅々まで作ったという感じではないですが、無料ですのでぜひインストールしてみてください。

リクルートさんのsuumoさんの高級住宅マンションの広告コンテンツを担当しました。こちらはFlashですね。気づいたらもう掲載期間は終わってしまってますが…。

陶山さんや小林くんが始めた音楽系のスクール事業、Sound Scrambleのロゴ制作を担当しました。今見るとサン・マイクロシステムズのシンボルマークと若干似ていますね(制作中は気付かなかったですが…)。SSというイニシャルや渋谷、スクランブル、4というキーワードを念頭に音楽っぽさを意識して作ったもので、全部で5案ほど作った中から選んでもらったものです。

Kindle DX 購入

Posted on | 2010-03-09 | 2 Comments

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1月下旬にKindle DX with Global Wirelessが出たので待ってましたと即購入。

使ってみて、筐体の手触りやE Inkを採用した画面の感じなどから受ける印象として、小説や漫画などのフィクションにこそふさわしいかなということ。なので収納ケースも和紙でできた書類入れを買ってみました。

iPhone後の世界なので、マルチタッチのダイレクトマニピュレーションができないのも慣れの問題ですが気になるといえば気になる。

画面に収まる最大表示というのをしてくれないので、A4サイズの資料は筐体を縦でみても横で見ても中途半端、というのは気になりますね。

買う前は持ってるPDFを全部突っ込もうかと思ってましたが、これはiPad待ちで。
とりあえず筒井康隆「虚構船団」、岩瀬大輔「生命保険のカラクリ」、夢野久作が江戸川乱歩について語っているコラムなどを入れてます。

通信はAT&Tの国際ローミングをNTTドコモが受けているという話。実際通信契約もせず、通信料も払わず(正確には書籍代に足されている)、設定もせずにいきなり使える訳で、これからのネット接続前提の専用デバイスのスタンダードなやり方になりそうな予感もしなくはないですが、Amazonみたいに購入モデルがないと難しいですかね。

ちなみに日本語フォントがハードの中に入っていると書かれているサイトも見かけますが、現時点では日本語フォントは入っていないのでファイルに書体が埋め込まれていないと文字化けしてしまいますし、KindleのHOME画面で並ぶドキュメントのリストでは日本語ファイル名は正しく表示されないです(書体の埋め込みと書体のアウトライン化は別物なので注意)。twitterで小飼弾氏が何度か日本語フォントが入っているとつぶやいていたので、入ってませんということを半ば必死にw お伝えしました。

ちなみにKindleという名称の考案者は、クロナン・デザインのマイケル・クロナン氏。

「せっかくいい名前を提案しても、書類手続でもたついているとボツになる。立ち上げまでの日数が限られてるベンチャー企業では、すぐ使えるということも大事なんだ」(「ブランド・デザイン」美術出版社刊より引用)という氏はすでに500種類以上の社名を登録商標取得済みとのこと。頼まれる前に思いついたら取ってしまうんだそうです。で企業から依頼があるとその中からふさわしいものを選びだしてこんなのどう?と提案するそうな。TiVOもこの方ですね。

クロナン・デザイン
http://cronan.com/

Kindleについての説明を引用。

A name to ignite an expansive idea –
“This is the most important thing we’ve ever done,” says Jeff Bezos. “It’s so ambitious to take something as highly evolved as the book and improve on it. And maybe even change the way people read… the vision is that you should be able to get any book – not just any book in print, but any book that’s ever been in print – on this device in less than a minute.”
What to name this game-changing vision so that it feels like something you want to “curl up” with? : : CRONAN : : gave it a warm name full of potential – one that invites you to start something: “Amazon Kindle”.
“…to read is to light a fire…” Victor Hugo
Kindle sold out in the first five and 1/2 hours after it launched. Demand remains high, and there’s a waiting list. Get on it, order yours.

日本初Kindleで漫画を発売した人としては、うめさん(http://twitter.com/ume_nanminchamp)がいますね。

kindleで日本語マンガを! 技術編その1
kindleで日本語マンガを! 技術編その2

Kindleで出版するのにISBNが必要で、個人でも17,850円で10冊分のコードを入手できるというふれこみで話したが、実際には(少なくとも現在は)うめさんによるとISBNが必要ないとのこと。公式サイトにも記載がありました。

Amazon DTP Support / 1-19 I don’t have an ISBN. Do I need one?

Kindle Storeで見かけたのが与謝野晶子の舞姫。Publisherのクレジットないのでおそらく著作権切れして青空文庫に収容されたものをコピペして出版。そういう意味ではこれは百均の文庫本と一緒ではないかと。

電子書籍の一般化を間近に控えた状況だからこそ、以下の記事は素晴らしいのでおすすめです。
デジタル時代の「自費出版」の意味

とりとめない感じですいません。

MYTRACKs

Posted on | 2010-03-07 | no comments

mytracks

少しお手伝いさせてもらっているMYTRACKsが、TechCrunchのイベントStartup Meeting vol.2のライトニングトークにて参加者投票1位を獲得…!

当日の資料
もう一度バンドを始めたいみなさんにー。ウェブ上のスタジオを提供するMYTRACKs

今のところMYTRACKsのロゴ制作だけ担当させてもらいましたが、ウェブサービスを1から作り上げていくところを目撃していて、色々と刺激を受けています。現在受託のお仕事でびっしり埋まってしまっているのであんまり無責任なことはいえませんが、機会があれば今後アプリデザインの方もコミットできればなぁと思ってます。

MYTRACKs WEBでバンド組もうぜ!
MYTRACKs on mixi

10 Pop Shopping

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10PopShopping

友人の小林くんが10年前に活動していたユニットFish & Chipsを復活! ファーストアルバムが3月にiTunesでリリースされました(iTunesリンク)。極上ポップの詰まった全10曲。1曲目から4曲目までの流れが個人的に好きです。仕事しながらヘビロテ中。

小林くんとは今はなきOS Internetという会社で一緒に働いてまして、その会社はiTunes / iPodがまだこの世になかった2000年当時にユニバーサルミュージックなどと提携して楽曲配信も準備し、Dance Music Recordやbonjour recordsなどとレビューを提携し、編集部も内部で抱えていたクラブミュージック情報サイトを運営していましたが、当時はウェブ上の課金プラットフォームもなく、色々あってあえなく終了。今となっては面白エピソードはたくさんありますが色々差し障りがあるのでw 直接会った時にでも聞いてください。

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