携帯動画についてクリッピング
携帯電話で撮影した映像素材を使った映画祭が開かれるらしい。産学協同プロジェクトで、実行委員長はあの藤幡正樹氏。佐藤雅彦氏も参加。気になるきになる。
ソフトバンクと東京藝大が仕掛けるケータイ映画祭(ケータイwatch)
ソフトバンクのプレスリリース
公式サイト
ケータイのモバイル性が現在示している可能性には3つの大きなポイントがあると思われます。ひとつめは、どこでも撮影できることから生まれる映像の親密
性。フランスの若手映画作家ジャン=シャルル・フィトゥスィは昨年、東京藝術大学大学院映像研究科のレクチャーで、携帯ムービーによる1時間を超える長編
を撮り上げるに至った動機を次のように語っています。「ある日、ドライヴしていると、平原を横断する雲の群れの影に気づいて、どうしてもそれを撮りたいと
思った。でも、あいにくカメラを持っていなかった。全速力で機材を取りに帰っても、同じ光景は撮れない。携帯電話なら、いつでも持っているから、撮りたい
と思った瞬間を逃すことはないのだ」。ふたつめとして、カメラやディスプレイの解像度の低さから来る高い記号性が挙げられます。映像の細かいディティール
ではなく、単純にそこで何が行われているのか、その読み取りに集中することができるのです。さらに三つめのポイントは、いつでも、どこでも誰とでも映像を
共有することができるという機能です。この機能を利用することで、見る人をある特定の場所へと誘導するようなインタラクティヴな作品も可能になるのではな
いでしょうか。(プレスリリースより)
ニコニコ動画もいつの間にか携帯対応していました。対応機種は、
ドコモ70x 90x シリーズ(三菱製端末の一部とモトローラ製端末を除く)
au FlashLite2.0対応機種
だそうです。auはFlashLite2.0形式ですが、2.0はflvファイル再生に対応していず(現時点でflvに対応したバージョンはリリースされていません)、「選択キーを連打」する必要があります。手回し式の趣。正直まだ実用性には欠けます。コメントはちゃんと表示されてました。
ニコニコ動画 開発者ブログ
そのflv再生に対応したFlashLite3.0搭載端末は今年末までには発売されるとか。
アドビ システムズ社、IBCにおいてFlash Media Server 3をプレビュー
現時点だとウェブサーバ上でファイル形式を変換することでYouTubeなどのflv動画を視聴できる仕組みを提供しているサイトがいくつかあってそれらを利用すると見ることができます。
MyTube
ファイルシーク
モバゲーでも動画を使っている例が散見されます。ぼくの見た例だとこんな感じ。
アーティスト/アニメなどの著作物をアップロード
日記などで動画メッセージを掲載
音声メッセージを掲載
普通?のギャルっぽい女の子でも動画を撮影、サイトにアップロード、ということができてるのが印象的。モバゲーはメール添付でアップロードする形式。なのでメールに写メ添付しておくるのと操作が全く一緒。携帯ならではですね。