京都へ数日滞在してます。 最近知り合いになった3331関係の方のご紹介で、老舗の家電系UI専門会社の社長さんと2時間半お話しさせていただく。 今の僕と同じくらいの歳のころに独立、その後がむしゃらに20数年働いてきて、今や社員30名を数え、数々の実績を残してきてそれは成功とはいえるがしかし…という話を伺う。 まるでパラレルワールド、実現可能性のひとつとしてもし自分がこれからそのように活動して仮に成功したとしたら…という20数年後の自分と対話しているような濃密さでした。 インターフェイスをめぐる、これまで・現在・これからの話。 今の日本の話・学生の話・コミュニケーションの話・地方と東京の話。 面識ないので総務課経由でアポイントとって某芸大の教授と1時間半お話しさせていただく。 アートにまつわる個人的な問題意識を史実的な事実で補完してもらえたので、なるほどと納得。この認識で改めて周りを見渡しなおしてみるつもり。 3331内にいる方ともお仕事したことがあるとかで、施設に来られたこともあるそうです。 すべて木で作られた居心地のいい近所の喫茶店で珈琲を挟んで話してきました。 メディアアートをめぐる、これまで・現在・これからの話。 今の日本の話・学生の話・コミュニケーションの話・地方と東京の話。 お二方ともおそらく僕より20歳程度年上だと思われ、屈託のない笑顔と筋の通った明瞭な話しぶり。勉強になりました。 観光スポットも少し回って三十三間堂、龍安寺、マンガミュージアム、京都芸術センターあたりは見てきました。 三十三間堂はすごい。ぶっとんでますね。ビックリしました。日本のキャラクター文化の原型ともいえると理解しました。千体観音像の前に並ぶ30体の尊像は、わかりやすく説明的にキャラクター化されている、未だに売れっ子の人気キャラクターですね。おりにつけ今後も訪問したいと思います。 そうだ、京都行こう。 三十三間堂編
廃校になった中学校跡を利用した、3331という施設で事務所を開きました。 場所は312Bになります。先週内装と引っ越しを終えまして、仕事を始めています。 内装はインテンショナリーズの時にお世話になったヨシさん率いるA-studyさんのお力を借りてうまくまとまりました。 仕事以外にも学びや交流の場にもなってほしいという願いから、12㎡の黒板をどーーーんと設置。 色が緑でなくて黒なのはガジェットとの親和性から。山本さんが手すりをきれいに設置してくれました。 当面これまで通り個人事業でやっていきますが、3331では任意団体として3〜4名でシェアしながらやっていく予定です。 問題意識としてこれまで受託案件を受けていく中で、いくつも得難い経験をさせていただき感謝をしているんですがそれらはお客様のビジネスですから、自分から発信する何かではない。というところでその何かって何だろう?ということを考えてまして、それを実現していくのにこれ以上ないすばらしい環境を得られて非常に幸運だったと思っています。 同居しているほかの事務所の方たちとはまだ先日の交流会とすれ違いざまの挨拶程度ですが、今まで接点がなかったような活動をされている方が多く、興味深く刺激になります。 雑誌「ワイアード日本語版」はバックナンバーを今でも数冊保管していて休刊当時かなりショックだったんですが、その雑誌のAD佐藤直樹さん率いる株式会社アジールさんも同じフロアにいらっしゃいます(まだ面識ないですけども)。 1階バイテンさんのオーガニックな食べ物飲み物もありがたい限り。ソフトクリームかなりオススメです。6月下旬の公式オープン時にはカフェもオープンするようです。 最寄り駅は末広町(地下鉄)か秋葉原(JR)です。お近くにお越しの際はぜひお立寄りください。 (おまけ)夜中の中学校。怖い…! と思いきやポツポツ部屋の明かりがついてるのでそれほどでもありませんw Flickrに写真少しあがってます。
少しお手伝いさせてもらっているMYTRACKsが、TechCrunchのイベントStartup Meeting vol.2のライトニングトークにて参加者投票1位を獲得…! 当日の資料 もう一度バンドを始めたいみなさんにー。ウェブ上のスタジオを提供するMYTRACKs 今のところMYTRACKsのロゴ制作だけ担当させてもらいましたが、ウェブサービスを1から作り上げていくところを目撃していて、色々と刺激を受けています。現在受託のお仕事でびっしり埋まってしまっているのであんまり無責任なことはいえませんが、機会があれば今後アプリデザインの方もコミットできればなぁと思ってます。 MYTRACKs WEBでバンド組もうぜ! MYTRACKs on mixi
友人の小林くんが10年前に活動していたユニットFish & Chipsを復活! ファーストアルバムが3月にiTunesでリリースされました(iTunesリンク)。極上ポップの詰まった全10曲。1曲目から4曲目までの流れが個人的に好きです。仕事しながらヘビロテ中。 小林くんとは今はなきOS Internetという会社で一緒に働いてまして、その会社はiTunes / iPodがまだこの世になかった2000年当時にユニバーサルミュージックなどと提携して楽曲配信も準備し、Dance Music Recordやbonjour recordsなどとレビューを提携し、編集部も内部で抱えていたクラブミュージック情報サイトを運営していましたが、当時はウェブ上の課金プラットフォームもなく、色々あってあえなく終了。今となっては面白エピソードはたくさんありますが色々差し障りがあるのでw 直接会った時にでも聞いてください。 official site
六本木ライブラリー、前から気になってたんですが、最近思い出して見学行ってきて即入会しました。 49階で眺めもよくて室内空間もゆったりしていて、人はたくさんいますが席間の距離がたっぷり取られてるので作業中はあまり気になりません。本もたくさん置いてあるし、週2回も行けば十分元がとれそう。 実際に来てみて施設を使ってみましたが、色んな場所に、色んなタイプの机とイスのセットがあるので、自分のする作業に応じてフリーアドレス制のオフィスみたいに席を選べるのがいい感じです。 無線LAN(パスワード保護されてないけど)完備、電源完備、複合機(カラーA3も出る)完備。 飲み物とかプリンタ出力代もいたって普通の値段で六本木プライスとかじゃないですね。 初回月は会費無料。なので月の頭に申し込んだ方がお得のようです。 あ、あと比較検討のため、ちょっと前はてブで盛り上がってた勉強カフェも早速行ってはみたんですけど、実は月会費はこちらの方が高かったりするんですよね。あとは副都心線なので個人的にはアクセスがちょっと悪かったかなー、と。 という訳でしばらくは週2〜3日ぐらい六本木にいることにします。 何かあればtwitterアカウント(@yuichy)までDMでお声がけください。 #しばらくブログ書いてなかったのですが、ライブラリーから早速投稿。
以前近況報告とともにエントリーしたのですが、トピックごとにエントリーを分けた方がよかろうと別エントリー化。一年前(2008年)の今頃の話です。当時は国民生活金融公庫でした。 .–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–. 国民生活金融公庫の融資制度を利用するつもりだったんですが、結果からいうと一旦見送りました。 元資金の2倍まで借りられるんですね。でそれを元にした事業計画を立てるので、創業時の必要資金としては手持ちの3倍が基準になります。 500万あれば1500万の事業計画になる訳ですが、大きな出費であるオフィスを借りるタイミングと、公庫へ申請するタイミングをちょうどうまく合わせるのが困難なわけです。 オフィスを借りる前と後で手持ちの資金が変わってくるので、どちらのタイミングで事業計画書を出すかで計画書の数字がかなり変わってきてしまう、と。この辺ほかの人はどうやってるんだろう…。 オフィスはいい物件であればあるほど、仮契約なんてしてくれません。 また公庫の方も申請から面接まで2週間程度、その後結果が2〜3週後としても1ヶ月かかる訳で、この間オフィス物件を仮契約しつづけるというのも難しいのではないでしょうか。 以前から申請する前提で、商工会議所に何度か通って創業計画書を準備して、各所から見積もり取ったりしていたので残念ですが、numbers(Macのエクセルみたいなソフト)の操作はこれで覚えたのでまあいいっか。 せっかくなので、いくつかtipsです。 公庫の面接は落ちると記録に残るらしいので、面接で見込みがないと思ったらその場で申請を取り下げた方がいいらしい。 借りたお金で月々の利払い自体は出来てしまうので、そうではなくてちゃんと利益から返済できる事業計画にして、それを口に出してアピールすることが大切。 商工会議所の人でも意外に金利を正確に把握していなかったりするので、公庫で面接前の相談予約をしてその場で事業計画を見てもらうと話が早そう。 事業計画の説得力は、自分(の会社)以外からみた自分(の会社)への数値的な評価。そういう意味ではビザの申請に似てるのかも。申請したことないのであれですが人の話を聞いてそんな印象。 もしくは昔の銀行が、融資先の会社の事業計画や内容を評価できるスキルがないので、土地を担保にしか貸すお金を決められなかったのと同じ感じといいますか。 公庫の人は、業種ごとのの相場感は持っているでしょうが業界知識はないものとして話す必要があるので、専門外の人へ自分の専門を分かりやすく説明する必要があるかと思い、わかりやすく説明しようと試みる訳です。 が、その辺は肩すかしな程フンフンフンと聞き流されて、結局集めてきた書類とそこに書かれた数字しか見ていないような印象ではありました。そういう意味では、よりアピールできる数字と書類を作れる行政書士に頼む方が楽かもしれません。