circumstance evidence

状況証拠 – ヤザキユウイチ

[ワークショップ] 心地良さのインタラクションデザイン

Posted on | 2010-11-20 | 1 Comment

main_visual
ワークショップをやります。テーマは「心地良さのインタラクションデザイン」の事例収集です。要項は告知サイトをご覧ください。

発想の発端はもう4年も経ってしまいましたが、昔書いたブログ記事「楽しさ」のデザイン(Wii)とそこで紹介している「デザイン言語2.0 インタラクションの思考法」での水口さんの話です。

デジタル端末のインターフェイスデザイン(ウェブも含む)する際に、

  • 端末の性能や使用状況に依存する特性や制限
  • 内容に依存する特性や制限
  • これまでなされてきた手法とそれが使い手にどのように定着しているか
  • グラフィックデザイン的なレイアウトの手法

など考慮すると思いますが加えて、

  • 特定の使用状況を超えた、より先天的な生理欲求に訴えるインタラクション

というのもあり得るんじゃないかと考えてます。

例えば(iPhoneよりも特に)iPadでフリックが気持ちいいのは、マウスポインタを介さないダイレクトマニピュレーションであること以外にも、実際の指の移動量よりも画面内の移動量が大きいので、身体の能力が拡張するような感覚が得られるからではないでしょうか。

そういう事例を収集し、グルーピング(抽象化)していく中でみえてくるものがあるのではないか、というのが問題意識です。具体的なコードに落ちる前段の話にしたいと思ってます。
理想としては勉強のための勉強ではなく、参加した人たちそれぞれが何か得られるものがあるといいのですが。

デバイス(ノートPC、iPhone、iPodTouch、iPad、ソニーのSTB、Wii、PS3、DS、PSP、液晶テレビ)はこちらで各1台は用意しますが、もし持参できるもの、したいもの、自慢したいもの(笑) があれば是非持参ください。あと手元にHMDがあるので今回の内容とは直接関係ないけど、ちょっとした遊びは出来るかもしれないです!

身近にも一家言ある方たちがいますが、今回はワークショップ開催が初めてということもあって、単独で開催にいたりました。もし回を重ねることができたらゲストとして来てほしいと思ってます!

内容についてご質問があれば上記メールアドレスかコメント欄かTwitterアカウントまでお願いします。
参加費無料ですし、どうぞお気軽に申し込みください。
当日は時間がないと思いますが別な機会にでも3331館内の案内もしますよー。

Comments

One Response to “[ワークショップ] 心地良さのインタラクションデザイン”

  1. [ワークショップ] 感想: 心地良さのインタラクションデザイン : circumstance evidence
    December 12th, 2010 @ 4:46 am

    […] この文章は自ブログのエントリーとして、先日開催したワークショップの感想や気になったことをまとめたものなので、外向きの言葉ではなく内向けの言葉なのはご容赦を。 プロジェクトとして、ドメイン取得して中間成果物を掲載し、継続して議論やさらに今後もワークショップも開催していきます。 […]

Leave a Reply





about

ウェブ・デザイナー/インターフェイスデザイナー。詳細は下記をご覧ください。

follow us

search

related link

Admin