circumstance evidence

状況証拠 – ヤザキユウイチ

[ワークショップ] 感想: 心地良さのインタラクションデザイン

Posted on | 2010-12-12 | no comments

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この文章は自ブログのエントリーとして、先日開催したワークショップの感想や気になったことをまとめたものなので、外向きの言葉ではなく内向けの言葉なのはご容赦を。
プロジェクトとして、ドメイン取得して中間成果物を掲載し、継続して議論やさらに今後もワークショップも開催していきます。

今回の参加者は僕を除いて8名。属性は以下のとおりでした。

  • ウェブデザイナー…3名
  • ゲーム開発(企画、デザイン)…2名
  • メディアアーティスト…1名
  • 大学生…1名
  • システム関係…1名

参加見込みや申し込み自体は全部で14名で、当日や後日キャンセルの連絡をいただいた方もいます。
またメールでの申し込みにたいしての私の対応が遅れたこともあり、それは今後はないようにします。

事前には以下の配分で考えていたのですが、

  • 前段&自己紹介…30分
  • 事例収集…1時間30分
  • 収集&分析…1時間

実際はこんな感じでした。

  • 前段&自己紹介…1時間
  • 事例収集…2時間
  • 収集&分析…3時間

事例収集は前段が終わった時点で参加者に確認して延長したのですが、集まった事例の数とそれにかかる分析の時間が読めませんでした。今回は20例でした。これは今後の参考にしたいと思います。

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告知する場所やサイトも手探り状態だったのでもう少しリサーチしておかねばと思います。
そもそもはdotFesと同日開催を狙っていたのですが間に合わず断念したので、せめてフライヤー自体はdotFesに間に合うように準備しましたが、当日かなりバタバタしていたこともあって手で配るような所まではできなかった。応募経路を特定できるようにしていなかったので、フライヤーからの流入/申し込み数がトレースできなかったのでこれも改善点。

実際に開催してみて前段の説明は、なぜこういうことをするのかということを書籍などをリソースにロジックを組み立てたのですが、いきなりまとめてダーッと聞かされるとやっぱりちょっと理解に時間がかかるのかもしれません。その辺の配分は引き続き検討。もう少し話す内容を膨らませる方向で準備していたのですが、直前に思い直してだいぶ刈り取ったのですが。

せっかくなので2名1組になってもらい、途中で一度入れ替わってもらい、ペアでリサーチと記録を進めてもらいました。
人が思う心地良いことを集め、順に見て、ディスカッションしていくだけでもすごく興味深かったのですが、ゲームやデジタルデバイス系以外にもその場にあった木の札や椅子など、集まった発想の豊かさに感銘を受けました。インターフェイスデザインが対象だったらソフトウェアUIのみを対象としてもよかったのですが、ことインタラクションデザインとしてはソフトウェアUIに限定しない方がいいなとはやってみて思いました。また合間に話されるちょっとした内容にも意外な発見が多く、次回は共有&分析の際の話し合いは映像か音声だけでも記録しておきたいと思います。

参加費は無料でしたが会議室のレンタル費と珈琲代はかかっているので、次回開催の時には実費程度のご負担をお願いする感じで進めたいです。実際いくらぐらいなら払ってくださるものなんだろう。今回参加された方はこっそり教えてくださいw

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