circumstance evidence

状況証拠 – ヤザキユウイチ

可視化可不可

Posted on | 2012-07-12 | no comments

可視化可不可と題した『ビジュアル・コンプレキシティ』刊行&重版記念イベントが先日、恵比寿のa m uで開催されました。
来場者40名くらい2時間半ほどのイベントで、その際登壇しEYEO Festivalのレポートを40分くらいさせてもらいました。
お声がけいただいた翻訳者の奥いずみさんと編集のBNN村田さんに深謝してます。

聞いてくれる人たちがどのくらいの知識を持っているかによって面白さを感じる点もかわってくるかと思い、どういう切り口でまとめるかに悩んだのですが、属性については当日聞いてそれによって少し話の枝葉を変えていこうと思いまして、当日聞いてみたところ、
・P5/oF触ったことある人が10名弱。
・WiredでのVCの特集記事(シリーズで5回)を読んだことある人が3〜4名ほど(確か)
といった感じでしたので、フェスを概観しつつ周辺技術にも少し触れ、でも面白さはディテールにあると思うのでところどころで少し詳しめに話させてもらいました。まぁ言うほどなめらかに説明できた訳ではないと思いますが…笑

Eyeo Festival 2012 Titles from Eyeo Festival on Vimeo.

オープニングの映像だけは紹介できたのですが、ほかはフェスの写真(カメラ公式担当者の許可もらったものと自分で撮ったもの)の紹介で、作品そのものを写真や映像で紹介する時間がなくて、ちょっと説明不足でしたね、すいませぬ…。


フェスで取り扱っているジャンルや技術


フェスのキーノートスピーチをMoMAセニアキュレーターのPaola Antonelli氏がつとめました。写真はスピーチ冒頭のもので左が古い(old-fashioned)もの、右が新しいものという位置づけで、我々の世界は右なんだという話でした。

話に登場したものへのリンク集。
littleBits
Free Universal Construction Kit
Golan Levinが語るFree Universal Construction Kit
Robert Hodgin
Julian Oliver
クリティカルエンジニアリング宣言
Newstweek
Kyle McDonald – Face Substitution
Kyle McDonald – People Staring at Computers
Moritz Stefaner – X by Y
Tableau (簡易的にデータをビジュアライズするツール)


参加者として自分なりにまとめさせてもらったもの。登壇者や主催者の言葉を引用しています。

どうしても評論家的な物言いというか、率直にいうと「お前が言うな」的な感じになってしまうことも否めないということは気になっていましたが、そこは実際にこの目でみて体験してきたことのみを語っているということでご容赦いただきたく。

WiredでのVCの特集記事はわかりやすくまとまってるので、おすすめです。もちろん本自体も!

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