circumstance evidence

状況証拠 – ヤザキユウイチ

iPhone上で撮影済みの写真からExifを削除

Posted on | 2009-10-08 | no comments

iPhoneで撮影した写真をそのままウェブにあげると位置情報ダダ漏れしている件が気になってたので自分でも調べてみました。
設定の一般 > 位置情報サービスを「オン」にした状態で撮影をすると写真画像にExifが埋め込まれますが「iPhone上で撮影済みの写真からExifを削除できないか」と調べていたところ「MMSで写真を送る」とExifが削除されるとの情報を発見。試しに自分宛に送ってみたところ、削除されている様子でした(Firefox extensionのExif Viewerとプレビュー.appで確認)。ある意味、富豪的な解決方法? 削除できるiPhone アプリがあればいいんですが、なくても「自分宛にMMS」で解決できそう。個人的には普段は位置情報サービスを「オン」にしておいて、ウェブに乗せて差し障りのあるものだけ「自分宛にMMS」しようかと。

撮影後、何もしていない写真のExif:

Exif IFD0

  • Camera Make = Apple
  • Camera Model = iPhone 3GS
  • X-Resolution = 72/1 ===> 72
  • Y-Resolution = 72/1 ===> 72
  • X/Y-Resolution Unit = inch (2)
  • Software / Firmware Version = 3.1
  • Last Modified Date/Time = 2009:10:06 20:45:32
  • Y/Cb/Cr Positioning (Subsampling) = centered / center of pixel array (1)

Exif Sub IFD

  • Exposure Time (1 / Shutter Speed) = 1/15 second ===> 0.06667 second
  • Lens F-Number / F-Stop = 14/5 ===> ƒ/2.8
  • Exposure Program = normal program (2)
  • ISO Speed Ratings = 165
  • Exif Version = 0221
  • Original Date/Time = 2009:10:06 20:45:32
  • Digitization Date/Time = 2009:10:06 20:45:32
  • Shutter Speed Value (APEX) = 3711/949
  • Shutter Speed (Exposure Time) = 1/15.04 second
  • Aperture Value (APEX) = 4281/1441
  • Aperture = ƒ/2.8
  • Metering Mode = spot (3)
  • Flash = No flash function
  • Focal Length = 77/20 mm ===> 3.85 mm
  • FlashPix Version = 0100
  • Colour Space = sRGB (1)
  • Image Width = 800 pixels
  • Image Height = 600 pixels
  • Image Sensing Method = one-chip color area sensor (2)
  • Exposure Mode = auto exposure (0)
  • White Balance = auto (0)
  • Sharpness = soft (1)

Exif GPS IFD(GPS値の一部を伏せ字に)

  • GPS Latitude Reference = N
  • GPS Latitude = */*,*/*,*/* [degrees, minutes, seconds] ===> *° *.*′
  • GPS Longitude Reference = E
  • GPS Longitude = */*,*/*,*/* [degrees, minutes, seconds] ===> *° *.*′
  • Links to online mapping websites
    • Google™ Maps
    • Yahoo!® Maps
    • MSN® Maps & Directions
    • Mapquest®
    • Open KML data with Google™ Earth
    • Save KML data to file
    • Save KML data to file and open with Google™ Earth
  • GPS Time Stamp / UTC Time = 20/1,44/1,1980/100 [hours, minutes, seconds] ===> 20h 44m 19.8s
  • GPS Image Direction Reference = magnetic direction
  • GPS Image Direction = 17/1 degrees

MMSを通した後のExif情報:

Exif IFD0

  • X-Resolution = 72/1 ===> 72
  • Y-Resolution = 72/1 ===> 72
  • X/Y-Resolution Unit = inch (2)
  • Y/Cb/Cr Positioning (Subsampling) = centered / center of pixel array (1)

Exif Sub IFD

  • Exif Version = 0221
  • FlashPix Version = 0100
  • Colour Space = sRGB (1)
  • Image Width = 800 pixels
  • Image Height = 600 pixels

元ネタ

演劇ライフがacc04入賞

Posted on | 2009-09-30 | 1 Comment

engekilife

少し前の話になりますが、前職時代にアートディレクションを担当しました「演劇ライフ」が第4回 アックゼロヨン・アワードにおいて入賞しました。賞の性質を考えると、きっちりワイヤーフレームを作ったことと、HTML実装とシステム実装を同じ社内で密に行ったことが活きているのでしょう(いずれもぼくの担当ではないですがw)。関係者の皆様おつかれさまでした!

ネットで選挙活動/投票できるようになることの本質って?

Posted on | 2009-07-07 | no comments

ネットで選挙活動ができるようになったり、実際にネットで投票ができるようになったりした場合の目指すべき本質は、よくいわれる無党派層/無関心層の票の掘り起こしにとどまらず、その先にある、選挙制度の全国区制(地域にとらわれない言い方をすれば直接投票)への移行なのではないかと思います。

参議院はともかく衆議院は特に、そもそも国政に参加する政治家を選ぶのに、地域に候補者を紐付けてしまう所がすっきりしないんですよね。

ウィキペディアなので正確かわかりませんが、昔(1947年から1980年)は衆議院選挙で全国区制が行われていたのですね。ネットがない時代には、選挙活動の範囲が全国に及ぶので選挙費用が膨大にかかったようですが、これはネットで選挙活動や投票ができればかかるコストやあり方がだいぶ変わってくるのではないでしょうか。

(衆議院でいうと小選挙区比例代表並立制から)全国区制へ移行するメリットとして思いつくものをあげますと、

  • 政党でなく政治家個人単位で支持を表明できるようになる。
  • いわゆる1票の格差が全くなくなる。
  • 候補者と地域の利益が結びつきづらくなる。
  • 出馬する地域によって競争率が異なる現状が解消される。

一方で選挙活動が地域に紐づかないので、町中を街宣車で騒音をまきちらしながら名前を連呼して走り回る必要がなくなり、演説する場所は効率を重視すれば人が集まる場所に収束していき、政策の訴求は全国を対象とするのであればネットや他のメディアが中心になり、有権者は「Yahoo!みんなの政治」のような人名ディレクトリに掲載されている、経験した役職や実績のリストやマニフェストなどを参照して判断し、自分の支持する政治家へ貴重な一票を投じることができる、と。

仕組みだけで考えると総理大臣も直接投票できてしまうかもしれませんが、まずは国会議員だけでも直接投票できるようになってほしいですね。

政治家にとっても政局よりもちゃんと実績を残す方にインセンティブ的なものを感じるようになるんじゃないか、そうなってほしいという率直な思いです。あきらかにこっちの方が風通しがよさそうに思うのですけどねー。素人の一意見でした。

六本木ライブラリー

Posted on | 2009-07-03 | no comments

六本木ライブラリー、前から気になってたんですが、最近思い出して見学行ってきて即入会しました。

49階で眺めもよくて室内空間もゆったりしていて、人はたくさんいますが席間の距離がたっぷり取られてるので作業中はあまり気になりません。本もたくさん置いてあるし、週2回も行けば十分元がとれそう。

実際に来てみて施設を使ってみましたが、色んな場所に、色んなタイプの机とイスのセットがあるので、自分のする作業に応じてフリーアドレス制のオフィスみたいに席を選べるのがいい感じです。
無線LAN(パスワード保護されてないけど)完備、電源完備、複合機(カラーA3も出る)完備。
飲み物とかプリンタ出力代もいたって普通の値段で六本木プライスとかじゃないですね。
初回月は会費無料。なので月の頭に申し込んだ方がお得のようです。

あ、あと比較検討のため、ちょっと前はてブで盛り上がってた勉強カフェも早速行ってはみたんですけど、実は月会費はこちらの方が高かったりするんですよね。あとは副都心線なので個人的にはアクセスがちょっと悪かったかなー、と。

という訳でしばらくは週2〜3日ぐらい六本木にいることにします。
何かあればtwitterアカウント(@yuichy)までDMでお声がけください。

#しばらくブログ書いてなかったのですが、ライブラリーから早速投稿。

国民生活金融公庫(当時)への融資申し込み

Posted on | 2009-05-17 | no comments

以前近況報告とともにエントリーしたのですが、トピックごとにエントリーを分けた方がよかろうと別エントリー化。一年前(2008年)の今頃の話です。当時は国民生活金融公庫でした。

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国民生活金融公庫の融資制度を利用するつもりだったんですが、結果からいうと一旦見送りました。

元資金の2倍まで借りられるんですね。でそれを元にした事業計画を立てるので、創業時の必要資金としては手持ちの3倍が基準になります。
500万あれば1500万の事業計画になる訳ですが、大きな出費であるオフィスを借りるタイミングと、公庫へ申請するタイミングをちょうどうまく合わせるのが困難なわけです。

オフィスを借りる前と後で手持ちの資金が変わってくるので、どちらのタイミングで事業計画書を出すかで計画書の数字がかなり変わってきてしまう、と。この辺ほかの人はどうやってるんだろう…。

オフィスはいい物件であればあるほど、仮契約なんてしてくれません。
また公庫の方も申請から面接まで2週間程度、その後結果が2〜3週後としても1ヶ月かかる訳で、この間オフィス物件を仮契約しつづけるというのも難しいのではないでしょうか。

以前から申請する前提で、商工会議所に何度か通って創業計画書を準備して、各所から見積もり取ったりしていたので残念ですが、numbers(Macのエクセルみたいなソフト)の操作はこれで覚えたのでまあいいっか。

せっかくなので、いくつかtipsです。

公庫の面接は落ちると記録に残るらしいので、面接で見込みがないと思ったらその場で申請を取り下げた方がいいらしい。

借りたお金で月々の利払い自体は出来てしまうので、そうではなくてちゃんと利益から返済できる事業計画にして、それを口に出してアピールすることが大切。

商工会議所の人でも意外に金利を正確に把握していなかったりするので、公庫で面接前の相談予約をしてその場で事業計画を見てもらうと話が早そう。

事業計画の説得力は、自分(の会社)以外からみた自分(の会社)への数値的な評価。そういう意味ではビザの申請に似てるのかも。申請したことないのであれですが人の話を聞いてそんな印象。

もしくは昔の銀行が、融資先の会社の事業計画や内容を評価できるスキルがないので、土地を担保にしか貸すお金を決められなかったのと同じ感じといいますか。

公庫の人は、業種ごとのの相場感は持っているでしょうが業界知識はないものとして話す必要があるので、専門外の人へ自分の専門を分かりやすく説明する必要があるかと思い、わかりやすく説明しようと試みる訳です。
が、その辺は肩すかしな程フンフンフンと聞き流されて、結局集めてきた書類とそこに書かれた数字しか見ていないような印象ではありました。そういう意味では、よりアピールできる数字と書類を作れる行政書士に頼む方が楽かもしれません。

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