circumstance evidence

状況証拠 – ヤザキユウイチ

国民生活金融公庫(当時)への融資申し込み

以前近況報告とともにエントリーしたのですが、トピックごとにエントリーを分けた方がよかろうと別エントリー化。一年前(2008年)の今頃の話です。当時は国民生活金融公庫でした。 .–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–. 国民生活金融公庫の融資制度を利用するつもりだったんですが、結果からいうと一旦見送りました。 元資金の2倍まで借りられるんですね。でそれを元にした事業計画を立てるので、創業時の必要資金としては手持ちの3倍が基準になります。 500万あれば1500万の事業計画になる訳ですが、大きな出費であるオフィスを借りるタイミングと、公庫へ申請するタイミングをちょうどうまく合わせるのが困難なわけです。 オフィスを借りる前と後で手持ちの資金が変わってくるので、どちらのタイミングで事業計画書を出すかで計画書の数字がかなり変わってきてしまう、と。この辺ほかの人はどうやってるんだろう…。 オフィスはいい物件であればあるほど、仮契約なんてしてくれません。 また公庫の方も申請から面接まで2週間程度、その後結果が2〜3週後としても1ヶ月かかる訳で、この間オフィス物件を仮契約しつづけるというのも難しいのではないでしょうか。 以前から申請する前提で、商工会議所に何度か通って創業計画書を準備して、各所から見積もり取ったりしていたので残念ですが、numbers(Macのエクセルみたいなソフト)の操作はこれで覚えたのでまあいいっか。 せっかくなので、いくつかtipsです。 公庫の面接は落ちると記録に残るらしいので、面接で見込みがないと思ったらその場で申請を取り下げた方がいいらしい。 借りたお金で月々の利払い自体は出来てしまうので、そうではなくてちゃんと利益から返済できる事業計画にして、それを口に出してアピールすることが大切。 商工会議所の人でも意外に金利を正確に把握していなかったりするので、公庫で面接前の相談予約をしてその場で事業計画を見てもらうと話が早そう。 事業計画の説得力は、自分(の会社)以外からみた自分(の会社)への数値的な評価。そういう意味ではビザの申請に似てるのかも。申請したことないのであれですが人の話を聞いてそんな印象。 もしくは昔の銀行が、融資先の会社の事業計画や内容を評価できるスキルがないので、土地を担保にしか貸すお金を決められなかったのと同じ感じといいますか。 公庫の人は、業種ごとのの相場感は持っているでしょうが業界知識はないものとして話す必要があるので、専門外の人へ自分の専門を分かりやすく説明する必要があるかと思い、わかりやすく説明しようと試みる訳です。 が、その辺は肩すかしな程フンフンフンと聞き流されて、結局集めてきた書類とそこに書かれた数字しか見ていないような印象ではありました。そういう意味では、よりアピールできる数字と書類を作れる行政書士に頼む方が楽かもしれません。

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