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毎日まいにち仕事中/通勤/自宅で音楽聴いてるので、この手のウェブサービスは使うの必須というか、ただ聞き流すんじゃなくて、どうせなら後から参照できるデータとして残っていて欲しいというか…。 mixiミュージック、last.fmはすでにやっているものの、それでもこのiLikeはやってみようと思いましたよ。基本的にどれもローカル環境にアプリケーションをインストールしておくと、iTunesなどで聴いた曲データをサーバへせっせと自動アップロード。 そのデータをもとに、 色んな時間軸(最近、最近1週間、通算)で自分の聴いたデータをブラウズできる。 アーティスト軸でブラウズできる(アルバム情報以外にライブ情報が最近追加されてきてる)。 同様の嗜好を持ってる人が聴いている、似たジャンル・アーティストをリコメンド。 音楽を通じたSNS的機能。 という感じ。 iLikeも基本的な機能はほか2つと同じなんだけど、もっとiTunesに特化していて、iTunesをオンライン機能拡張したようなイメージ。実際にこのサイトのフル機能はiTunesでないと使えないんだけど、iTunesではサイトへわざわざアクセスしなくても、リコメンド機能、友達登録してる人の聴いた曲リスト、プレイリスト生成機能などが利用でき、サイト上では逆に、iTunesで作ったプレイリスト、最近聴いた曲、たくさん聴いてる曲、最近ライブラリに追加した曲などのデータがデフォルト設定でサーバ上で公開されてるのが特徴的。アーティスト一覧表示も顔や上半身中心に正方形にトリミングされ、いい感じ。アーティスト当てクイズも楽しい。あとは曲ごとに、ページのリロード/遷移なしに、その場でストリーミングで一部聴くことができたり、人に曲情報を送れたり、自分の好きな曲リストに足せたり、YouTubeからビデオひっぱって見たり、と特にSNS的に使おうと思わなくても楽しめます。その曲を聴いてる人リストを表示できたりもしますが。登録してる外人たちが結構顔出ししてるので負けずに顔出ししてみました。 iTunesはビデオ視聴を取り込んだ辺りからアプリケーション上のインターフェイスの整理が追いついていない印象ですが、それでも他のアプリと比べたらインターフェイス上の完成度がすばらしいですね。個人的には、Windows版が出るまではiTunes再生でのみMacを立ち上げる状態になっていて、WindowsとMacの両方からアクセス可能にしたかったんだけど、IDタグが文字化けしたり、LANハードディスクに曲ファイルを置いたら日本語ファイル名に対応していなくてファイル名がめちゃくちゃになったりヒドイ時にはファイルが消えてしまったり、と受難の日々を送ってきましたが、Windows版が確か2003年10月に出てからはこれ1本で。途中ウォークマンやnapsterを使う時もあったけど、アプリがiTunesじゃない、という時点でどうにも長続きしないんですよね。 で基本のインターフェイスは合理的かつ整理されておりスッキリしていていいんだけど、遊び心というか、web2.0的なブラウズ機能なんかがその上にかぶさってたら面白いのにな、なんて妄想していましたが、ウェブサービス系で実現されていることに改めて気づいた次第。もっとダイアグラム的にビジュアライズされたものが見たかったりもしますが…。
Twitter、一応新しいwebサービスは片足突っ込んでみようと思ってるので始めてみたけど、基本的には蛸壺系かなと感じた。入力方法は色々あり(ウェブ、Firefoxのサイドバー、メッセクライアント、デスクトップアプリ、メール、ヌイッター)、出力方法はまだ少し?(Twitterサイト、ブログのwidget、API)。メッセで名前の後ろになんとなく今の状態というか雰囲気を手入力で入れるけど、そこと連動したらいいなとは思ったり。 基本的に自分の今してることとかを自分のペースでひたすらウェブにアップするという行為なので、自己顕示欲や自己宣伝と紙一重であり、自分の状態をやんわり伝えたり、友達登録してる人の状態をやんわり知ったり、という関係性には良いと思うけど、個人的に蛸壺感はある。お互いに見せて見せられての関係性はまるで部屋にめぐらされた無線LANをただ乗りしあうFONのようでもあり、ビバリーヒルズ高校白書のようでもあり、どうでもよくなってくる瞬間もある。あんまり話しない人が自分のことをそれで知ってるのは、上記やんわり感とキモい感のバランスや空気感を自分でコントロールできないとしんどくなってくるね。 確信的安定的サービス精神的に自分を見せ続けられる人のはいいかもしれないけど、遊びに行った話をバカ正直に書いたりするのはやめて、ひたすらかわええと思ったことだけあげてみることにした。コトノハみたいにユーザーが新しい入力スタイルを作っていったり、マッシュアップぽい新たな使い方に発展する可能性はありそう。
しばらく前の記事ですが、愛読してる「キャズムを超えろ」の以下のエントリが携帯がらみの話として興味深いです。 au My PageはDUOGATE,そしてGreeとの連携でキャリア公式SNSへの道を歩み始めるか!? mixiがキャズムを超えるための最終兵器としてMVNOによるケータイ融合という手はどうか ソフトバンクのY!ケータイは既存CPと自社コンテンツのコンフリクトをどう回避するのか 携帯端末にデフォルトで入ってる機能(メール、カレンダ、写真管理など)がwebサービスしてしまった方が使い勝手がいいんじゃないの?という話と、携帯キャリアが提供しようとしてるサービスの行き着く先って結局SNSとかぶるのでは…という話ですね。そしてわかりやすいところでアドレス帳=マイミク一覧になってしまうという。SNSが各社1つ(SBMは2つ?)プリセット的に囲い込みをしてるので、ちょっとづつ現実味を帯びてきましたね(まぁ各社囲い込みをされたままだとそれはそれで乗り換えしづらいですが)。auなんかもau My Pageはじめて、既存アプリとau MyPageで一部機能がかぶり、au My PageとEZ greeで一部機能がかぶり、してるから、そもそも論的に全部一つにしてしまえ!という方向性は意外とあり得るのかなぁと。現状同じようなサービスが並列して存在してしまっているので、当然よろしくないよね、という話になりやすそう。ついでにメッセ的ステイタス表示やGPS機能、RSS配信なんかもからめてしまってほしいところ。あ、GPS機能は今年4月以降に出る端末では実装必須になるようです。110すると現在位置も自動的に送られるという。 webサービス化される利点としては、個人情報込みのデータがサーバ側で保持されてること、PCでもデータの編集できること、他ユーザー含めた全データを統計的に利用できそうなこと、あたりでしょうか。データを一元化しておきたいというのもありそうですね。今だと携帯、PC、その他デバイスに偏在しがちなので。あとはサーバからデータをダウンロードする時の待ち時間含めた使い勝手ですね。この辺は他のwebサービス使ってるのと同じ、オフラインでのデータ処理の話ですが、ローカル/サーバでのデータ二重持ちもありかなとも思えます。差分だけ空き時間に勝手に同期しといてくれればいざ使用する時にいちいちネットにつながらなくてもいいじゃん、とも思います。いちいちpullしなくてもpushされてくるほうが携帯っぽいし。 GPS機能を使った情報デザイン的、もしくはメディアアート的アプローチってすごく興味あるんですが、実際何か作るとこまでは全然いけてないですね。なにか作ってみたいなぁ。 余談ですが、GPSの活用方法として昔IAMASが実験でやってたんだけど、自分を起点にして近い位置にいる人順にアドレス表示をする、なんてのがあって、情報デザイン的に面白いなと思ったんだけど、実際問題自分の居場所をわざわざ周囲に告知し続けたい人ってあんまりいないという点で実用化されることはないでしょう。GPSはおそらく使う人本人の利便性のみのために最適化しないと普及していかない気がします。 本当はもうちょっと色々考えたいところだけど、1ヶ月ぶりのジムでグッタリしてるので(足までつったし)ひとまず。
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